「引き寄せの法則」「原因と結果の法則」|ハワイ|TH Associates
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「引き寄せの法則」と「原因と結果の法則」

「引き寄せの法則」、「原因と結果の法則」と言われる法則がある。そして、人が生きていく上で、何が大事かということを示す基盤になる考えではないかと思う。

 

  • 自分が常々考えていること、特に無意識に考えていることが、自分の周りに、同じような考えの人や、同じような考えに基づいて起こる出来事を引き寄せるということ。

  • 自分の現在置かれている状況は、自分の過去の行動と現在に至るまでの考え、思いの結果であるということ。

 

これらのことを正しいと理解すると、自分がすべきことは

  • 常に物事のポジティブな側面を、愛情をもって見る。そうすることにより、ポジティブな状況、愛情にあふれた状況を引き寄せる。

  • 常に、自分が最善と思い、世の中や他の人にとって役に立つと思われることを、見返りを期待せずに行う。そうすれば、現在の状況を、政治や社会や他の人のせいにするのではなく、自分の問題として解決するスタンスが生まれることになる。自分以外に責任を転嫁するということは、自分では問題を解決できないようにしていることと同義である。政治も社会も自分以外の人も、自分の思い通り、期待通りに動いてくれることは、まずないし、また、時間感覚も含め、コントロールできる訳でもない。それよりも、全ては自分の責任と思えば、少なくとも自分の行動はコントロールできるし、物事を進めることができる。何よりもイライラしたり、ストレスを感じることは減ると思う。

 

他の人が、自分のことをどう思うかは、気にかかるところではあるものの、迷惑をかけていない限り、意識する必要はなく、関係のないことと思い、そうした余計な配慮は不要と思う。ただ、自分が最善と思うことを継続して行えばよいだけだと思う。

 

どんな状況でも、次のように、自分に尋ねればよいと思う。「どうすれば、自分がお役に立てますか?(How may I serve?)」 つまるところ、人はこの世に、何かの役に立つことをするために生まれてきていると思えば、この質問は、人生で最も基本的なもので、忘れてはいけないものだと思う。役に立つことは、単に仕事をして、組織に貢献するとか、良い製品なりサービスを開発して、組織や個人の役にたつということだけではなく、周りの人々が気持ちよく生活するのに役に立つといった社会生活上のことも含め、広い意味で考えればよいと思う。人それぞれ、性格も違い、個性もあり、体力もスキルも異なるので、自分の強み、好きなことをして、役に立てばよい。そうすれば、「見返り」は必ず与えられ、生活に困るということはないと思う。子供の教育でも、強み、その子の好きなことを更に伸ばすようにするのが良いと思う。弱点克服は、労多くして成果は乏しい。強みを更に伸ばしていけば、弱みも徐々に改善していくもので、無理をしないのが良いと思う。

 

大切なのは、自分の前向きな心持ちとポジティブな心持ちに基づく行動で、何かの役に立つことだと思う。