コーヒーや紅茶はダイエット以外にも効果がある!

コーヒーや紅茶はダイエット以外にも効果がある!

最終更新: 2019年11月13日



コーヒーや紅茶がダイエットに良いという話は聞いたことがありませんか。調べてみると、コーヒーや紅茶には、ダイエット以外にもさまざまな効果があることが分かりました。先人の知恵には、驚きです。

コーヒーのダイエット効果


1.コーヒーに含まれるカフェインには、脂肪を燃焼し代謝をアップする効果があり、  コーヒーを飲むことによって効率よく痩せることつながることになります。

2.さらに、コーヒーにはポリフェノールも含まれており、その一種であるクロロゲン酸が脂肪燃焼を促進すると言われています。ダイエット時にコーヒーを飲むと効果的と言われる所以(ゆえん)です。但し、クロロゲン酸の過剰摂取は逆に脂肪を蓄積させてしまうことがあるとのことですので、飲み過ぎには要注意。

3.また、クロロゲン酸には、血糖値を改善する効果もあり、心疾患や糖尿病、肝硬変といった成人病予防にも効果的と言われています。


紅茶のダイエット効果


一杯あたりのカフェインの量


引用先:オフィスギフト

紅茶もコーヒー同様、一杯当たりの量は少なくなりますが、カフェインが含まれて、同様の脂肪燃焼、代謝アップ、つまりダイエット効果があります。


カフェイン中毒には注意! 


ダイエットに良いからと言って、カフェインを多量に摂取するのは禁物。頭痛や吐き気、 不眠等の中毒症状、いわゆる「カフェイン中毒」を引き起こすことがあります。WHO (世界保健機構)では、妊婦はコーヒーで1日当たり3~4杯まで、イギリスでは1日  当たり2杯程度までなどと基準を決めています。カフェインの量で言うと1日の摂取は200~300mgに抑えておくのが無難です。


コーヒーと紅茶にはダイエット以外にもさまざまな効果がある!


リラックス効果





・コーヒーの香りを嗅ぐと、リラックス時の脳波であるα波がでるようになると言われれいます。このことは、実感としても感じる人が多いのではないでしょうか。コーヒーを飲むと何となく落ち着き、心地良い気分がするものです。アイデアやインスピレーションを得やすくなり、クリエイティブな仕事ができることも。。。何事も緩急をつてるのは大事なこと。コーヒーは緩のきっかけになってくれます。

・紅茶もリラックスしたり疲労回復に効果があると言われています。テアニンという成分がリラックスを促してくれたり、記憶力を向上させる働きを持つので、まさに仕事の合間などに紅茶を飲んで休息するのは理にかなっていると言えます。


やる気・集中力を高める効果 カフェインには、やる気や集中力を高めるホルモンであるドーパミンを増加させる効果があると言われています。この効果を生かすには、集中したいことの約1時間前にカフェインを摂取すると良いと言われています。大事な会議の1時間前に、コーヒータイムや紅茶タイムをもつと良いでしょう。


生活習慣病・アンチエイジング効果

・コーヒーに含まれるポリフェノールには、抗酸化作用があります。老化の原因である活性酸素を取り除いてくれ、生活習慣病予防・アンチエイジング、さらには美容にも効果があると言えます。

・紅茶には、茶カテキンと紅茶ポリフェノールが含まれ、脳卒中を予防し、血圧上昇を  抑え、がんや動脈硬化の進行を抑制するなどの効果があると言われています。また、花粉症やアレルギー性鼻炎、気管支喘息などの症状を和らげたり、予防したりするのにも有効であることも実験により証明されています。


殺菌作用

紅茶に含まれるテアフラピンには殺菌作用があると言われています。風邪やインフルエンザのウィルス対策として、紅茶が効果を発揮するという訳です。殺菌作用の効果を高めるにはミルクティーではなく、ストリートティーとして飲むのがおススメ。

虫歯・口臭予防

紅茶に含まれるカテキンやタンニンは、虫歯や口臭の予防をすることができると言われています。消毒や抗菌作用もあるので、口の中を清潔に保つことができます。さらにフッ素が含まれているので、歯の質も良くしてくれます。

美白効果

女性にはうれしい美白効果が紅茶にはあると言われます。ハイドロキノンという成分がシミやシワの原因となるメラニンの生成を抑えてくれます。またすでにできてしまったシミなどに対しても効果があるので、継続して紅茶を飲むと効果的です。


二日酔い対策

・コーヒーのカフェインには利尿作用があるため、二日酔いの原因物質を早く対外に排出する効果があります。だからと言って飲み過ぎは禁物。胃が荒れてします恐れもありますので、1~2杯にしておくのが良いと思います。

・紅茶のカフェインにも同様の効果があります。


コーヒーのデメリット


口臭

コーヒーには口臭を引き起こしやすいというデメリットがあります。コーヒー豆の細かな 微粒子を舌に付着したままにしておくと、口臭の原因になるということです。また、空腹時や唾液の分泌が少ない時などにコーヒーを飲むと、口の中の細菌が増えやすく、口臭につながるとも言われています。飲んだ後には、口をすすいで、清潔な状態に保てれば理想的です。


冷え

コーヒーのカフェインには、血行を促進する作用がありますが、過剰に摂取してしまうと逆に冷えを招いてしまうとも言われています。カフェインを取りすぎると利尿作用が働き、体の水分を排出することも、体温が下がる原因になります。特に、冷え性の方は飲み過ぎには注意が必要です。




まとめ

1.コーヒーにも紅茶にも、ダイエット効果があります。但し、効果はゆっくり現れますので、コーヒーや紅茶だけでダイエットするというよりも、他のダイエットの補助として使うのが良いと思います。

2.コーヒーにも紅茶にもダイエット効果以外のさまざまな効果があります。

リラックス効果、やる気・集中力を高める効果、生活習慣病・アンチエイジング効果、二日酔い対策。。。

3.カフェインの効果(脂肪燃焼、代謝促進、利尿作用、覚醒作用等)に注目すれば、  コーヒーの方が1杯当たりのカフェイン量が多いので効果的と言えます。

4.健康面のさまざまな効果を総合的に考えると、紅茶の方に軍配が上がるように思われます。口臭予防、美白効果もあり、特に女性には紅茶の方が良さそう。

5.紅茶の効果を最大限期待するには、ミルクティーではなくストレートティーがおススメ。

6.コーヒーも紅茶も過剰に摂るのは禁物。コーヒーは1日2~3杯にしておくのが無難。また、薬品ではないので、さまざまな良い効果も時間をかけて現れることになります。まずは、リラックスしてコーヒーや紅茶を楽しむことを習慣にすることをおススメします。


最後までお読みいただきありがとうございます。


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